★西濃ボーイズのチーム概要、方針をご紹介します。

SEINO BOYS

チーム概要

Team Outline

 

 1984年、西濃地区のチームとして1期生2名、2期生5名、3期生5名により結成・発足し、以来、現在まで(平成29年度)380名余りの卒団生を送り出し、岐阜県支部内でも古い歴史のあるチームです。

 活動拠点として、大垣市西部地区の福田町多目的グラウンドにて土・日・祝日等において、[ 夏季8:30~18:30、冬季8:30~17:00 ]の時間帯で練習をしています。監督を中心に5名の技術指導者により、日々指導を行っています。出来るだけ良い環境の下で野球が出来るようスタッフ一同努力しています。人間形成で最も大切な中学3年間を、野球を通じて子供の夢・目標に向かって親子で邁進して下さい。

 なお、グラウンドにはAED(自動体外式除細動器)を常備しています。 


 SEINO BOYS

チーム方針

Team Policy

 

野球をしながら身につけよう!

  =団結・友愛・規律・勇気・忍耐= 

【目標

 ボーイズリーグを通じ、硬式野球を愛好する少年に正しい野球の在り方を指導し、野球を通じて心身の錬磨とスポーツマンシップを理解させることに努め、規律を重んじる明朗な社会人としての基礎を養成し、もって次代を担う少年の健全育成を図ることを目的としています。

【指導】

 西濃ボーイズは連盟目的を最優先とし、目先の勝敗にとらわれる事なく選手の健康を第一に考え、子供たちの”夢”である高校野球への手助けとして基礎体力を含む指導・育成に指導者一同日々努めています。

 また、子供たちが、いかに良い環境の中で野球を学び得るかを考えながらグラウンドを造り、目的を一貫した中で試行錯誤しながら、より子供たちに吸収される指導方法とその練習環境を追求しています。


SEINO BOYS

チーム実績

Team Record

 

・東海支部中日本大会、優勝

・東海支部時代に全国大会ベスト8、

・春季全国大会、ベスト4

・三岐支部結成初年度 春・夏連続全国大会出場

・平成5,6年度夏全国大会出場

・平成17年度 支部内決勝戦で逆転さよなら負けで惜しくも敗退

・北陸大会支部結成記念大会でベスト8、東尋坊大会で準優勝、浜松大会で優勝

・全国選抜岐阜大会で準優勝

 

第46回全日本選手権大会 全国大会出場(H28春)

・第26回全国ボーイズリーグ選抜岐阜大会ベスト4(H28)

第47回日本少年野球選手権大会 全国大会出場(H28夏) 

ジャイアンツカップ出場

  ※上記の3大大会を制覇し全国大会へ出場  【32期生】

中日スポーツ杯 第11回日本少年野球中日本ブロック選抜大会 出場(第4代表)(H28)

                      【33期生】

・中日スポーツ杯 第12回日本少年野球中日本ブロック選抜大会 ベスト4(H29)

                      【34期生レギュラー】

・第1回和田一浩杯秋季大会 優勝 (H29)     

     【35期生ジュニア】

・第20回福井大会 準優勝(H30)

     【34期生レギュラー】

・第18回理事長杯争奪大会 優勝(H30)

     【34、35期生合同理事長杯チーム】

・中日スポーツ杯・第13回全国少年中日本ブロック選抜大会、準優勝(H30)

      【35期生】

第52回 選手権大会岐阜県支部予選 優勝 全国大会出場 (R3年)

      【37期生】